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全てはお客様の笑顔のために。私達名古屋本社ショールームで働くスタッフがお客様との繋がりを綴っています。

 

お供に!

三反田さんはシングルよりダブル派。
こんにちは。中村です

昨日は定休日でしたので
友人と食事をしたのですが
矢場町にある某中華屋さんで
生ビールと梅酒1杯99円フェアをやっておりましたので
夕方の5時からお酒を飲み始め
その後カウンター席のみの小料理屋さんへ移動し
さらにお酒をいただきました。

小料理屋さんやおそば屋さんと言えば
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こういう雰囲気のイスですよね。
このイスって長時間座っているとお尻が痛くなりませんかね?
お店の回転率を上げるためにと
色々考えられた上で計算された座り心地なのでしょうか。
しかしできることならもう少しクッション性が欲しいものです。

ということで前置きが長くなりましたが
本日ご紹介しますソファは
「お酒のお供にぴったりなソファ」です。

それはこちら↓
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「Volster Sofa」

オススメポイントその1
「沈み込みすぎない程よい硬さ」
背はしっかりしているので沈み込まず
座クッションは硬すぎず柔らかすぎずの中間。

羽毛のソファのようにフカフカの柔らかめだと寛ぎすぎて眠くなったり
かといってクッション性のないイスのように硬いものはお尻が痛くなっちゃう。
そこで程よく寛げて、でもしっかりと座り姿勢を保てるVolster Sofaがベストです。

オススメポイントその2
「程よい高さ」
座・背・肘すべてが少し高め。

座面高の410㎜は立ち座りがしやすく
背もたれは肩胛骨のあたりまでしっかりとあり寄り掛かりやすく
また肘掛けも座面から約200㎜あるので横にも寄り掛かりやすいと
色々な姿勢が非常に取りやすいサイズ感になっています。

オススメポイントその3
「程よいクッション」
ボルスタークッションという名の付属クッションが2つ。

コロンとまあるいクッションが2つついていますので
腰の負担を軽減させるために腰の後ろにあてるのはもちろんですが
眠くなった時は枕代わりにもなります。
それに人恋しくなった時はぎゅっと抱きしめれば
きっと寂しさも紛れる・・かどうかはわかりませんが
何となくクッションをぎゅっとしていると落ち着きますよね。

完全なる独断と偏見で選ばれたソファではありますが
以上のポイントから見て私的お酒のお供ソファNo.1となりました。

皆さんはお酒を飲む時にはどんなソファに座りたいですか?

ちなみに冒頭の三反田さんの件は何の話かと言いますと
トイレットペーパーのお話←どうでもいい情報( ̄∇ ̄)

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