ソファ職人道- ソファと私 髙寺 菜絵 | 日本を代表する国産ソファブランド NOYES
オンラインストア 誰かに教えたくなる「ソファの世界」 ソファと私 髙寺 菜絵

〜髙寺 菜絵編〜

皆さまに一番身近な存在であるショールームスタッフ。今回は、東京青山ショールームの髙寺を紹介します。普段のお仕事のこと、お客さまとお話しするなかで、嬉しかったエピソードなどを聞きました。

愛着があるソファを伝えることができた時の喜び。

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お客さまとお話しする際に意識していることは?
髙寺
大切な憩いの場となるようなものなので、お客様が納得してご購入いただけるような案内ができるよう努めています。最初のうちは周りのベテランスタッフの対応を見て、他のスタッフであればもっと伝えられることがあるのではと思うことが沢山あったので、今自分ができることを尽くそうという気持ちが根底にあると思います。
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お客さまとお話しするなかで、嬉しかったエピソードなどありますか?
髙寺
笑顔でソファ選びをしていただいた時や、対応してもらえて良かったと仰っていただいた時です。ご要望をお聞きしおすすめしたソファや生地を「これいいね!」と言っていただいた時、お客様のライフスタイルによりフィットして、愛着がわくソファをご紹介できたのかなと思いとてもうれしいです。
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最後に、"NOYESソファの、自信をもっておすすめできるポイント”は?
髙寺
ソファを作っている人が見えるところです。名前や顔を知っている方が、どのようにソファを作っているか、どれほどお客様のことを想って作っているかを実際に見聞きしているのでとても安心感があり、それが販売しているスタッフの誇りでもあると思います。それが伝わるような接客を心がけていきたいです。

お客様にNOYESをどのように伝えることが正解なのか、常に深掘りし模索し続けている髙寺さん。期待を超えた満足を提供するために常にベストを目指す姿勢にはスタッフに大きな刺激を与えてくれます。これからも東京青山からNOYESを盛り上げてくれるでしょう!お忙しい中、インタビューに応えていただき本当にありがとうございます。

スタッフ 髙寺が愛するソファ

座るたび、感動。
Decibel Professional

誇張しすぎない、確かな座り心地、何より見た目の美しさが素晴らしい。Decibel Professionalがリビングになくてはならない存在であることは、これまでの数々の実績が物語っています。そしてこれからの未来という時間の流れの中で、ソファに対する普遍的な役割を象徴するに相応しいNOYESの代表的なソファの一つでもあります。 「今までこんなソファには出会ったことがありません」 「座り心地、デザイン、機能性、耐久性、そして実用性、すべてにおいて満たしてくれた」 「リビングにすっととけ込んだ瞬間の喜びは筆舌に尽くしがたい素晴らしい体験」 「ダイニングからリビングを見たときの圧迫感が全く無い」「この品質でこの価格は、コストパフォーマンスの面からも非常に高く評価できると思います」 「たくさんのソファを見てまわり、ようやく理想どおりのソファにたどり着いた」これらオーナー様から寄せられる数々絶賛の声は今日も増え続けています。 裏切らない品質と満たされる充実感。Decibel Professionalオーナーにしか分からない喜びと感動。ついに、このソファを手にするときが来ました。そう、届いたその時から 「あなた史上最高に、愛され続けるソファ」となるでしょう。

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NOYESのソファはソファ職人が高い技術で心を込めて一つ一つ丁寧にお作りしています

NOYESでは、ソファ作りの面白さや難しさを共に学び、情熱をもったソファ作りが出来る環境を維持していきたいと考え、国家資格である1級椅子張り技能士の資格を持つソファ職人育成に力を入れております。どうぞ応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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また、ソファの可能性をさらに広げるために、職人一人ひとりの進化のために、取り組み続けているプロジェクトがございます。その1つが「クリエイターズソファ」です。NOYESのソファ職人一人ひとりが自由な発想でソファをデザイン。気になる方はぜひチェックしてみてください。