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2026年8月22日(土)
NOYES自社工場
今回の「親子でソファ作り体験 2026」は、初めて自社工場での開催となりました。午前と午後の2部制で行い、1部あたり4組、合計8組の皆様にご参加いただきました。
本イベントでは、普段お客様がショールームやオンラインショップでご覧いただいているソファが、実際にどのような場所で、どのような工程を経て作られているのかを知っていただくとともに、実際の製造現場でオットマン作りを体験いただきました。
最初に、職人からオットマンに使用される部材や作業内容について説明を受けた後、いよいよ製作がスタートしました。
第一の工程は「ウレタン接着」です。接着剤をスプレーのようにウレタンと木枠に吹き付けて接着していきます。狙ったところに適切な量の接着剤を均一に吹き付ける作業は、まるで的当てのようで、皆様楽しみながら取り組まれていました。

第二の工程はウレタンを接着した木枠に、あらかじめ縫製された生地を「被せる」工程です。
生地の縫い代の向きを正しく合わせる必要があるため、細かな調整が求められる作業です。職人からのアドバイスを聞きながら、慎重にカバーを被せていきました。

第三の工程は生地を「張る」工程です。タッカーという道具で、大きなホチキスの針のようなものを打ち付けて、被せた生地を木枠に固定していきます。
参加者の皆様は緊張した様子でしたが、職人のサポートを受けながら、一本一本丁寧に打ち付けていきました。作業を終えると、難しい工程を乗り越えた安心感からか、ホッとした様子も見られました。

そして、いよいよ最終工程の「仕上げ」です。
お好きな飾りボタンを選んで座面に取り付けた後、木枠の裏側に裏地を張っていきます。
ここでもタッカーを使用しましたが、先ほどの工程で扱いに慣れたおかげで、真っ直ぐきれいに、さらにスピードを上げて打ち付けることができていました。職人たちも「本当に初めてですか?」と驚いていました。


その後、脚を取り付け、ついにオットマンが完成しました。
完成の瞬間には、スタッフ・職人からも拍手が起こり、参加者の皆様と一緒に完成を祝いました。自分たちの手で一から製作したからこそ感じられる達成感や、完成したオットマンへの愛着が伝わってきました。


製作を通して、参加者の皆様と職人が直接コミュニケーションを取りながら、ものづくりの楽しさや難しさ、きれいに仕上げるための細かな工夫を体感していただきました。
また、ソファを製造している工場だからこそできる体験を通して、職人の仕事や人柄、ものづくりへの思いにも触れていただき、NOYESのものづくりを身近に感じていただける時間となりました。
完成したオットマンが、参加者の皆様にとって思い出の一品となりましたら幸いです。この度は「親子でソファ作り体験 2026」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
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