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総合TOP オンラインストア よくあるご質問 ソファに使用する部材について

よくあるご質問 ショッピングのこと、ソファのことなど、お客様からよくいただいた質問とその回答を掲載しています。

ソファに使用する部材に関するご質問

  • 木枠について教えてください。(強度・素材など)
  • 回答

    木枠の素材

    木枠の素材は一般的に、「カポール材・ナンヨウ材」を用います。 この材料はインドネシアから多く輸入され、名古屋港にて3ヶ月間天然乾燥させて製材所へ移動します。 中には人工乾燥をする木材もございますが、人工乾燥の際は早いスピードで乾燥を促すため木材にとってはあまり良いとは言えないので、 NOYESでは必ず天然乾燥した木材を使用するようにしています。

    合板とホルムアルデヒド

    合板に使用される接着剤の基準に従い、NOYESでは通常F☆☆☆☆の合板を使用しています。
    F☆☆☆☆の表記とは、「シックハウス症候群」の原因物質の一つとして知られるホルムアルデヒドの含有率を等級別に表した表記で、 F☆☆☆は0.5mg/L・ F☆☆☆☆が0.3mg/Lと国によって定められた数値となっており、 F☆☆☆☆を使用している木枠フレームはホルムアルデヒドの放散量が最も少なく、環境にも配慮された木枠フレームとなっております。
    また、こちらの表記は指定工場以外は基準を満たしていたとしてもF☆は認められず、 証明書をもってこれを証明いたします。現状、置き家具については、F☆の規制がないのですが通常F☆☆☆以上を使う事となっております。。 F☆☆☆☆を表示するためには基準に適合するかの判断を認定機関に受けなければなりません。 認定に合格すると、合格証が発行され、F☆☆☆☆の合板ということが初めて立証されます。
    詳しくはこちらをご覧ください。財団法人日本合板検査会

    重いソファと強度と価格

    この表題のはある意味正解で、ある意味誤った捉え方もされています。 ソファの木枠構造は頑固にすればするほど重くなってまいります、 またその分木材も使い価格も上がります。でも、ただただ頑固にすれば良いというのではなく、適材適所という言葉通り、そのソファにあった限度ある構造ということが正しいでしょう。 また、木枠に用いられている材質によっても重さは異なりますので、一概に重いソファは強度があるとは言えませんが、 やはり、座前、肘裏、背裏に合板で補強してあるソファは重さも重くなり、また強度もしっかりとしたソファといえます。

  • ウレタン材について教えてください。(へたりなど)
  • 回答

    ウレタンフォームとは

    主原料のポリオールとイソシアネートに、発泡剤、製泡剤、触媒等を規定比率に混合して、発泡、付加、架橋反応を伴い製品化される、微細セル構造を有する発泡体です。

    ウレタン構成

    ソファに使用する際、ウレタン材は一般的に積層にして使用します。その積層はそれぞれの役割をもって構成され、へたりを防ぐウレタン、座クッションなどの丸みを出す為に用いるウレタン、座った際のソフト感、ハード感をだすウレタンなど、それぞれにそれぞれの役割をもって構成されています。

    ウレタンの種類

    ウレタン材はその密度と硬さ、引っ張り強さ、伸び率、引き裂き強さなどによってタイプが別れます。また、そのタイプはウレタンメーカーによって異なります。ここでは一般的なタイプをご紹介させていただきます。

    • 汎用タイプ:密度は13.8kg/m3~24kg/m3となっております。
    • 高密度タイプ:密度は25kg/m3~45kg/m3となっております。
    • ソフトタイプ:密度は15kg/m3~20kg/m3となっております。
    • ラバーライク:密度は26kg/m3~76kg/m3となっております。
    • 低反発タイプ:密度は48kg/m3~55kg/m3となっております。

    一般的に密度が濃いほど硬く耐久性に優れていますが、逆に最初は硬くすぐに柔らかくなるウレタンもございます。 こういったウレタンは低コストで済むため、一度使用して破棄するような、主に梱包材に用いられます。 ただ、こういったウレタンを使ってソファを製造するメーカーも希にございまして、こういったウレタンを使用して作られたソファは届いたときは良いのですが、 すぐにへたってしまうという現象が起きてしまいます。 また、ソフトウレタンの場合は、密度は濃くないのですが、へたりを押さえる加工をしてあるウレタンもございます。 低反発ウレタンはその逆で密度は濃いのですが、ソフト感がでるような加工がしてあります。

  • バネについて教えてください。
  • 回答

    ソファに使用されるバネは大きく分けると「ウェーブセットスプリング」と「コイルセットスプリング」がございます。

    ウェーブセットスプリング

    現在最もポピュラーなスプリングとして活用されているフラットなクッション体です。厚みの少ないモダンなソファに最適で、一般的には「Sバネ」と呼ばれています。

    コイルセットスプリング

    ヘタリの出ないコイルクッションのことをいいます。 常に内に弾力を秘めて生きているスプリングです。樽型コイルスプリングですので、圧縮時も隣のコイルに触れず音もなく静かで、 個々のコイルが独立した動きをするので、他のコイルに振動が伝わりません。

    原料

    スプリングの原料は低燐低剛鉄を溶かし、亜鉛メッキ剛線に加工します。

    耐久試験

    約12万回~13万回の耐久試験を行い、長年の使用に耐えうる構造を作り出します。 バネの耐久性を強めることで、ウレタンへの負荷を減らしヘタリを軽減します。 また、ねじり試験では試験片の両端を線径の100倍のつかみの間隔で硬くつかみ、 たわまない程度に緊張しながらその一方を切断するまで回転し、その時のねじり回数、破断面の状態、ねじれの状態を調べます。

  • 接着材について教えてください。(臭いなど)
  • 回答

    平成15年7月1日に施行された「建築基準改正法(第二十八条の二)」により、
    「居室を有する建築物はその居室内において政令で定める化学物質の発散による衛生上支障がないよう、建築材料および換気設備について政令で定める技術基準に適合するものとしなければならない。」
    ということなり、その為、主にはホルムアルデヒド対策として、接着剤(工場での2次使用も含む)はF☆☆☆☆を使うことが義務づけられています。NOYESでは、アイカアイボンノントルエン型ゴム系接着剤を主として使っています。(RQ-752C40 ウレタンフォーム用 JIS A 5549F☆☆☆☆)

    接着剤の特徴

    トルエン・キシレン・ホルムアルデヒドを配合上未使用。
    PRTR法に該当せず。性能、作業は現行のゴム系同等以上。
    F☆☆☆☆対応
    ただ、臭いが従来のトルエンを含む接着剤よりきついため、製造したてのソファは多少臭いが残っている場合がございます。 その場合でもおよそ1週間前後でとれますが、臭いに敏感なお客さまは気になる方も多いと思いますので、臭いが気になりましたら、 お部屋の換気をよくして風通しの良い場所にソファを移動していただくと通常より早く消えることがございます。


    規格早見表

    種別表示居室内使用可否ホルムアルデヒド放散速度
    第一種-使用禁止120を超える量
    第二種F☆☆ 面積制限120以下
    第三種F☆☆☆面積制限20以下
    第四種F☆☆☆☆制限なし5以下

    VOC等について

    物質名RQ-752C40
    ホルムアルデヒド含有せず
    トルエン含有せず
    キシレン含有せず
    パラジクロロベンゼン含有せず
    エチルベンゼン含有せず
    スチレン含有せず
    クロルピリホス含有せず
    フタル酸ジ-n-ブチル 含有せず
    テトラデカン含有せず
    ノナナール含有せず
    フタル酸ジ-2-エチルヘキシル 含有せず
    ダイアジノン含有せず
    アセトアルデヒド含有せず
    フェノルカルブ含有せず
  • 脚について教えてください。
  • 回答

    素材について

    脚に使われている素材は様々で、「天然木」「樹脂」などなど。ソファデザインに似合った脚を新たにデザインして作り上げることが一般的です。また、脚を後から取り付けるのではなく本体と一体化している脚もございます。

    カラーについて

    無垢材突板の場合は天然のカラーとなっております。後染め加工の場合は主に「ダークブラウン」「ナチュラル」をご用意しております。

    高さ

    脚の高さはそれぞれのソファの座面高にあわせて設計されています。