「Feb 2021」

イベントが例年通りできなくて
子供たちは本当に気の毒…

それでもできることを自分たちで考えて
楽しんでいるようです。
  
 
 
  
 

 
 
 

 
ではこちらから。

 
しばらくミシンから離れていましたが、
ここ最近は縫製作業の機会が多い。
まだまだ未熟ゆえ苦労する中、
特に本革の縫製は奥が深く難しい。
しかしながらその仕上がりは格別で、
布にはない重厚感は本革ならでは。
材料と手間を考えると当然高額になりますが、
それでも本革に拘る方の気持ちはよくわかる。 
  
 

経年「劣化」ではなく「変化」も一興です。
 
 
  
 

是非どうぞ。
 
 
 
 
川口 

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