「D.S.」

赤星の呪縛から解き放たれた瞬間。

とんでもない黒船だ。
 
 
 
 
 
 

では現場から。

■ Decibel Standard × SB-BGY(バトルシップグレイ)

「今年のソファ」をひとつあげるならDecibel Standardだろう。
ハッキリ硬い座り心地を、まさにスタンダードに押し上げた立役。
特にカウチセットの支持率は他に例を見ない。

お客様のセンスを感じる理想的なレイアウト! 素敵です。

『猫も心地好さそうにくつろいでいます。
もちろん我々人間にとっても快適であり、最高の座り心地です』

やはり座り心地を褒めて頂くのが一番うれしい。
さほど広くないお部屋に置いても
圧迫感の少ないデザインだと思いますよ。
 
新しい年を新しいソファで。 
 
 
 
 
是非どうぞ。

 
 
 
 
川口 
 

「EX」

現場のファッションアドバイザーから教え授かった、
シャツとベストの重ね着による、
子どもっぽくならないパーカの着こなし。
(54)
もういい歳なのです。(42)
 
   
 
 
 

では現場から。
f1140886

■ Decibel EX Feather × DS-CBR(コークブラウン)

この度、EX Featherが新しくなりました。

より快適に、気持ちよく寛げる
ローだけどハイバックなソファに仕上がっています。

特筆すべきはこのソファの特徴でもある
ヘッドレストの見直し。
feed-1
頭の形に合わせた曲線的な形状に加え、
中材もEX Featherの名にふさわしく
ウレタンから羽毛に変更。
フィット感の向上が見た目からも伝わるかと。

その他、背クッションの安定性、羽毛のヨレ防止、
ジョイント金具、などなど。
クルマで言えばマイナーチェンジで細かな是正を行い、
さらに磨きがかかったという感じ。

とにかく一度ショールームでお試しいただきたい一台。
 
 
 
 
是非どうぞ。

 
 
 
 
川口

「Dec 2016」

その焼きいもは、種子島から送られてきた安納芋とのこと。
とんでもなく甘いのに不思議と甘ったるくない。
(53)
冬のアウトドアもなかなか。
 
 
 
 
 

では現場から。
ds 2
■ Decibel Standard × RI-CBR(コンゴブラウン)

カウチセットが注目されますが、両肘タイプももちろん健在。
本革になるとぐっと存在感が増すから不思議だ。
明るめのブラウンもファブリックではちょっとない色目だし、
本革ならではのダブルステッチも存在感アップの要因。
 

tr 3
■ Decibel Traditional × RI-定番外カラー

同じく本革RIシリーズですが、
こちらは定番外のパープル。
光の加減で色の見え方が違って見える
不思議な色のソファに仕上がりました。

 
好みやこだわりは人それぞれ。
「こんなソファできないかな・・」

ご相談はお気軽に。
 
 
  
 
是非どうぞ。
 
 
 
 
川口