「Decibel Standard」

『軽めのモルトボディに力強いシトラスフレイバーが感じられる味わい。
ホップの醸し出すアロマやフレイバーを十二分に楽しめる、
王道ウェスト・コーストスタイルIPA』‥

小難しい事は抜きにして、ガツンときました。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

では現場から。

■ Decibel Standard × AN-IGY(アイアングレー)
 
 
2018年も本当に沢山作ったDecibel Standard。
ありそうでないスタイルと無駄を省いたシンプルなスタイル。
「多くの人に受け入れられるモノ」はいつだってそういう製品なのかもしれません。

座った途端、即決頂くことも珍しくないようですが、
座らずとも、その見た目で「コレだ」と思って下さるケースも。
あらためてソファはフォルムも重要だと感じます。

このソファには珍しくお色はIGY(アイアングレー)。
限りなく黒に近い、渋いDecibel Standardに仕上がりました。
 
 
これかなりカッコいいです。
 
 
 
  
是非どうぞ。 
 
 
 
 
川口

「刻、琥珀」

少しずつ、年末を意識し始める時期ですね。

カレンダー見たらあと6週間!
少しずつどころか、しっかり意識しないと。
 
 
 
 
 
 
 

では過去のクリエイターズソファから。

■ 刻 ~toki~
 
 


■ 琥珀
 
 
「和」なソファがあってもいい。
そんな思いから生まれたソファたち。

昔話をするオジサンは嫌われるので、多くは語りませんが、
とにかく一人一人が自分のイメージを必死になってカタチにしていた。
そして皆自分が造ったソファが一番だと信じていた。
 

そんな2002年。
  
 

 
初心忘れるべからず。
 
 

 
 
川口 
 

 
 

「NewSugar Maximum Comfort HS」

人混みや長蛇の列が、苦手なものワースト5に入る僕ですが、
思いのほかストレスなく楽しめた夢の国(初)。

行かず嫌いだったんですね。
 
 
 
 
 
  
 

では現場から。

■ NewSugar Maximum Comfort HS × KR-GWH(グレイッシュホワイト) 
 
 
NOYESのフラッグシップモデル、NewSugar Maximum Comfort。
持てる技術を余すことなく注ぎ込んだ最高峰ソファです。
やはり腰を下ろした際の安定感は桁外れ。
大柄な方でもその体をしっかり受け止めてくれる事でしょう。

生地はここのところグッと人気が増してきたKRシリーズ。
特にこのGWH(グレイッシュホワイト)は人気のカラーです。
今までMaximum Comfortに合わせられる事は少なかった生地ですが、
こうして見ると、重厚感に華やかさが添えられた感じで、
非常に素敵に仕上がったと思います。 
 
 
 
リビングの主役に。
 
 
  
 
是非どうぞ。
 
 
 
 
川口