「Sep 2017」

切れ味ひとつで気分も上がる。

道具に愛を。
 
 
  
 

 
 
 
 
 
ではフォトアンドレビューから。

■ Lounge   @横浜
 

『ぜんぶ大満足です。
 新築の家にソファがやって来たら、
 人の家らしくなりました』
 

なにかソファの存在意義のようなものを
感じる嬉しいコメントを頂戴しました。
人がそこで生活するにはやはり寛ぎが不可欠。
その筆頭にソファがある。

少なくとも作り手として、
そう信じてソファと向き合いたい。
 
 
 

素敵な投稿ありがとうございます。
 
 
 
 
 
川口

「FBL」

台風一過の裏山アタック。

子供の誤認識単語ナンバー1は台風一家(台風家族)らしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

では現場から。

■ Decibel Standard × MS-FBL(フォレストブルー)

 

フォレスト(森)といってもグリーンではなく
深く濃いフォレストブルー。
ここのところ現場でも非常によく目にするカラーです。
 

もともと4カラーしかなく、ほかのシリーズに比べて
色見も地味なMSシリーズ。

ところがとっても人気の生地なんです。

サラッとした感じ、とか
すべすべした感じ、とか
タッチ感も色々と好みがありますが、
MSシリーズはとにかく柔らく滑らか!
これが最大の魅力であり人気の理由でしょう。
 
 

あとSランクってポジションも絶妙。
 
 
 
  
 
是非どうぞ。
 
 
  
 
 
 
川口

「CL」

Now playing‥

日暮れの、まぁ早いこと。
 
 
 
 
 
 
 
  

では現場から。

■ Vision CL × SR-MI(ミスト)

背もたれが後ろにリクライニングするソファは珍しくありませんが、
こちらは前にバタンと折りたたむ様な格好に。

背もたれの高いソファの弱点は「搬入」。
CLは背もたれを倒すことで、その弱点を見事にクリアしました。
 
 

そして日常のこんなシーンでも。

・ソファをリビングとダイニングの間に置きたい。
・食事中もTVを見たい。
・頭まで支えてくれるハイバックタイプが好み。
・出来れば充実の7年保証で。
   

さぁ、もう迷うことはありません。
 
  
スタイリッシュハイバック、Vision CL。 
 
 
 
 
是非どうぞ。 
 
 
 
 
 
川口