今のクルマにはない、どこか柔らかさを感じるフォルムと
カラーリングの妙。
乗り心地まで優しく感じてしまうのは、たぶん気のせい。
ではフォトアンドレビューから。
■ NewSugar Standard ＠福岡
『子供達から古希祝いにいただきました。
座面が広く、座り心地も大変良いです。
素敵なソファをありがとう！』
心温まるエピソードにこちらまでうれしくなる。
プレゼントにしては大きな買い物ですが、
親子だからこそできる最高の贈り物です。
全く親孝行できていない自分を恥じつつ、
いつの日か我が両親にも、と思います。
素敵な投稿ありがとうございます！
川口
半信半疑だったけど、
釣り具屋さんに勧められたエサ（イクラ）で。
グランピングも憧れますが、
子供たちにはやっぱりこっち。
では縫製室から。
終業後に慣れないミシンを踏む職人。
彼が手掛けているのはそう、Creators sofa 2017。
ゼロから自分の想い描くソファを造る作業。
自己満足で終わらないニーズの探求。
コスト意識という現実。
そして彼に一番感じてもらいたいのは
モノづくりの難しさと面白さ。
さぁ、もうひと踏ん張り。
この秋リリース。
お楽しみに！
川口
100均のハンマーが15年も使えるなんて。
買った時からなんだかゆがんでるけど、
実際、めちゃめちゃ使いやすい。
では現場から。
■ G-パンスツール
お客様から送っていただくジーンズは
当たり前ですが毎回違います。
サイズや素材（ストレッチ具合など）はもちろん。
いわゆるスキニーまで、シルエットも様々。
そんなお題に柔軟に応えるのがこのスツールの醍醐味。
今回はレディスかつなかなかのミニマムサイズ。
ポケット位置を変更、補強するなどして完成にこぎつけた。
捨てるのでなく、新しい息吹を吹き込む作業は楽しい。
NOYESのもうひとつの「捨てるのではなく」と言えば「張り替え、修理」。
自分でも自宅で使っていた他社製スツールを張り替え。
ついでに脚も塗り替えてレトロっぽく。
きれいになるだけでなく、お部屋の雰囲気まで変わった気がします。
ご相談、お見積りはお気軽に。
是非どうぞ。
川口
