「自分にピッタリのソファを見つけたい!でもたくさんのソファからどうやって選んでいいかわからない・・・。」こんなことを思ったことはありませんか?こだわっていくと奥が深いソファ選びですが、決して難しいものではありません。ソファ選びに大事な3STEPさえわかれば“お客様に合ったソファ”がきっと見つかります。


まずは「自分のソファスタイルを」決めましょう。品質、くつろぎ、見た目・・・何にこだわるのか?どんな風にくつろぎたいのか?自分のライフスタイルを見つめることから、自分に合ったなデザイン、形をセレクトしましょう。
ソファのデザイン、形を選ぶうえでまず大事なポイントは、お客様のライフスタイルです。お客様のライフスタイルが、そのまま「ソファに求めるこだわり」につながります。NOYESではライフスタイルに合わせて5つのスタイルでソファをご提案しています。

NOYESが提案する5つのスタイル

ライフスタイル別から選べるソファラインアップ
画面左にある「ソファを探す」下のリンクから各ソファのラインアップのページへ移動できます。ラインアップページの上部にある「スタイル」をクリックしていただくと、各スタイルに分けてソファをご覧いただくことができます。
デザイン、形を選ぶ上でライフスタイルの次に大事なポイントは、お客様のソファでの過ごし方です。ソファでの過ごし方によって、最適なソファのデザイン、形は異なります。ご家族でご愛用される場合は、ご家族皆様との過ごし方をイメージしていただくことをお勧めします。

過ごし方に合ったソファのデザイン、形の一例
過ごし方 | ソファのデザイン、形 |
---|---|
ゴロンと横になって休みたい | ローアーム、アームレス、カウチスタイル、奥行きが深め |
読書やテレビをゆったり楽しみたい | ハイバック、オットマンとのセット |
家事の合間の立ち座りを楽にしたい | ハイアーム、座面高め |
人を招く機会が多く、応接的に使いたい | 座面高め、奥行き浅め |
床に近い生活をしたい | ロータイプ、座面深め |
家族みんなでくつろぎたい | システムソファ、コーナーソファ、カウチソファ、ファミリーカウチソファ |

ソファの特長や過ごし方を詳しく紹介
各ソファ紹介ページの「特長」では、NOYESスタッフがソファを紹介する動画や、「このソファのくつろぎスタイル」という情報も掲載しています。こちらでお客様がイメージした過ごし方に合ったソファがきっと見つかります。
デザインや形は気に入っても、お部屋に対してソファが大きすぎると、ゆったりくつろぐどころか窮屈に感じてしまいます。そうならないために、お部屋とソファのサイズ関係をしっかりと把握しておきましょう。
どれくらいの大きさのソファが置けるのか実際に置きたい場所の有効寸法を確認します。このときに大事なポイントは、その他の家具や人が通るスペースも確保すること。扉の開け閉めに困らないか、いつも使うベランダへの通り道の邪魔にならないかなど、ソファを置いたときの生活シーンをイメージして測ってみてください。



新聞紙でソファの大きさを具体的にイメージ
実際にソファをお部屋に置いたとき、何となくの大きさをイメージできればいいなというお客様の声から生まれた、「新聞紙でソファサイズ」。各ソファ紹介ページの「サイズ・仕様」では、ソファの大きさを新聞紙と比較して記載しています。

ソファ配置をかんたんにシュミレーション
お家を建てるとき、マンションの間取りを選ぶときなどに役立てないかなと思い、お部屋の図面を1/20サイズで描いてシミュレーションできる間取りページとソファの画像ページを、各ソファ紹介ページの「サイズ・仕様」でご用意しています。

見落としがちな搬入サイズもしっかり確認
いよいよ搬入当日、ソファが到着!でも、大きすぎてお部屋に入らない。なんていう失敗がないように、各ソファ紹介ページの「サイズ・仕様」から、搬入の可否をYes・Noのチャート形式で簡単にご確認いただけます。
「ソファ」とひとくちに言っても、その座り心地はカッチリした硬めのものからふんわりした柔らかいものまでさまざま。NOYESでは、ソファごとに異なる座り心地をイメージしていただけるように、各ソファの紹介ページの「特長」にて硬め~柔らかめまで7段階に分けて表示しています。あなた好みの座り心地をぜひチェックしてみてください。


さらに詳しい座り心地をスタッフが紹介
実際に座ることが叶わないお客様に、できるかぎり実際の座り心地に近い間隔をお届けしたい想いから、各ソファ紹介ページの「特長」では、実際に座っている動画や感想などをご覧いただけます。