「Decibel Professional」

もう9月も終わろうとしています。

日暮れが早い早い。
 
 
 
 
 
 
 

では現場から。

■ Decibel Professional
 
 
マイナーチェンジを繰り返し、進化し続けるDecibel Professional。
背もたれのクッションひとつとっても、より快適に、
よりメンテナンスしやすく、進化してきました。
クッション裏側の円柱型の、これがまた良い仕事します。
このソファのフォルムを崩さず、座る人をしっかりサポート。
  
  

Professionalを名乗るに相応しい掛け心地です。 

 
 
 
是非どうぞ。
 
 
 
 
 
川口

「Relaxed Sofa」

ワクチンうちました?

最近の挨拶。
 
 
 
 
 
 
 
  

では現場から。

■ Relaxed Sofa

一人掛け+オットマン:100,100円~(生地により変わります)
セット価格を設定しているソファは珍しいです。
それだけ合わせて購入される方が多く、
また、合わせて寛ぐことをお勧めしたいソファ。
マクラの位置を好みの位置にセットできるので、
いろんな体勢、体系に対応します。
  
 

 
こちらもすっかりロングセラー。 

 
  
 
 
是非どうぞ。
 
 
 
川口
 
 

 

「Cortile」

朝はずいぶん涼しく過ごしやすい。

と思っていたら猛烈な台風接近!ご注意を。 
 
 
 
 
 
 
 

では現場から。

■ Cortile

ソファのカバーは職人がミシンでひとつひとつ縫製します。
2枚の生地の端をキチンと揃えて縫い合わせます。
生地の端から1センチのところを縫っていきます。
この端から1センチ幅の部分が「縫い代」です。
縫い代はカバーの裏側にくるので表からは見えません。
でも生地の厚みの分膨らむので、その存在は表からもわかります。
ですから、縫い代はきちんと整えてカバーを被せます。
整え方は2パターン。
縫い代は2枚重なっているので、この2枚を合わせ同じ向きに揃えるやり方。
もうひとつは2枚の縫い代を右と左に割って整えるやり方。
一台のソファの中にも、場所によって整え方が違います。
いかにソファを美しく見せるかを考えて整え方を決めています。

見えないけど見える縫い代の話し。
 
 
  

是非どうぞ。
  

 
 
川口