朝から大雨。
今流行りの良からぬものも洗い流してもらいたい。
では現場から。
■ Vision LU × SB-OBL（オーシャンブルー）
ソファは見た目か中身か。
無論どちらも大事。
でも中身（座り心地）を感じてもらうには、
まず見た目で気に入ってもらって、
「座ってみたい」と思わせないといけない。
そこではじめて土俵（選択肢）に立てる。
人も同じような事が言えるという記事を読みました。
シビアですが…
で、Vision LU。
どちらも自信あり。
是非どうぞ。
川口
老眼鏡の掃除をしたけど、
きれいになったかどうか、ぼやけて見えない。
「Standard」
ではショールームから。
■ Decibel Standard ＠銀座ショールーム
「あーこれじゃない？これこれ」
これ目当てのお客様はやはり多いよう。
クッション込み、アームテーブル込み、
送料も消費税も込み。
そうご案内すると驚かれます。
座るとその硬さにまた驚かれますが、
デザインに合った掛け心地だと思います。
実はこれはとても大事なことで、
このソファの人気の理由の一つだと感じています。
全体のサイズ感や雰囲気はショールームで
体感すると印象がはっきりすると思います。
お時間あれば各ショールームへ。
是非どうぞ。
川口
青山店に次ぐ、東京銀座に
2店舗目のNOYES。
「こんな日が来るなんて」
ソファはもちろん、ショールームやカタログまで
手作りだった頃を思い出しながら、
この銀座ショールームを眺めて思いました。
2020年6月、ここ銀座から
NOYESはあらたなスタートを切ります。
携わっていただいた皆様、
そしてお客様には、ただただ感謝の気持ちです。
今後ともNOYESをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
川口
