「『一本』を」

個、台、冊、匹・・・・
物を数える時に使う「助数詞」。
その数なんと500種類というから驚く。
中でも大変なのが「本」だそう。
鉛筆などの細長いモノ。
タイヤなどの輪になったモノ。
その他にも映画、本塁打、宝くじも「本」。
興味深いのは一般的に「台」で数える家具も
その業界ではやはり「本」で数える。
なぜ家具が「本」なのか。
その訳は「職人がつくり、それを店に並べ、お客様に届ける。
その『一本』の流れが全てうまくいってはじめて、
家具を売る商売が成り立つ」から。
 

とある新聞のコラムより。

なるほどソファも『本』と数えている。
たまに「台」を言ったり聞いたりするけれど、
意味をかみしめ、やはり『本』でいこうじゃないか。
 
 
 
 

では現場から。
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■ Hi-Back × TH-IDG(インディゴ)AL-ABL(アジュールブルー)

ムンドモダーノ
■ Traditional × MU-DNY(ダークネイビー)MN-NBL(ノルディックブルー)

ブルー系2トーンカスタマイズを2パターン。
ついでに手ぬぐいもブルー!
一口に「青い色の生地」と言ってもさまざまありますが、
どの組み合わせも清涼感一杯に仕上がりそうです。

カスタマイズすればソファの可能性は無限大。
ソファ専門店だからできる事がある。
 

この冬、是非あなただけの『一本』を。
 
 
 
  
川口
 

「大変稀な」

スターバックスのレジスタッフが外国人だとちょっとあせる小心者。
「カフェミスト プリ~ズ。」くらい言った方がいいのか!?

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(写真はハロウィンの名残、It’s cool!)
 
 
 

 

では現場から。
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■ Vision CL × JP ツートーン

2週続けてのCL登場も人気の表れ。
ツートーンのカスタマイズは数あれど、
これは大変稀なケース。
ちなみに見えませんが脚は一色でした。
  

そしてこの人にはこう写った。
akita
(It’s シュール!)
 
 
 
  
川口